街の卵
男26歳漫画喫茶でフリーター、目指せ司法書士!!日々の生活の中で思いついたことや考えたことなど、後は勉強している内容など、自己満足のために書き綴っていこうと思います。
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遺族の悲しみに油を注ぐ
本日の予備校の講義内容は
不動産登記法の相続登記でした。

簡単に言ってしまえば、誰かが死んで、
その誰かの財産の中に土地や建物があり、
それを誰かがもらう時に、
死んだ人の名義をもらう人の名義に直す
ってことなんですが、

色々なケースに分け、そのつど、
この場合はこの申請書・この添付書類が必要と
習っていきました。

講義終了後にこんなことを後から思い出し、一人笑いました。

それは講義中、人が死にすぎです。

そりゃぁ、甲さん、乙さん、AさんやBさんなどの、
人の名前でない登場人物、紙の上の出来事なんですが、

講師の人はばっさばっさと殺していきます。
「Bさんがなくなって」
「甲さんが死んで」
「乙さんが亡くなる」

人が一人死ぬってことは大変なことなのに、
テキストやノートではバンバン死んでいきます。

でもテキストに書いてある死はリアルティはないし、
死というものを簡単に受け止められるんですね。
もちろんそれは当たり前のことだと思いますが、
甲さん、乙さん、AさんやBさんは
私たちに法律を教えるためだけに
紙の上に生まれ、死んだ存在なんですから、
そこに愛情があるわけでも、
友情があるわけでもないのですから、
当然悲しみもないのです。

しかし、紙の上でもし私が司法書士をしてたなら、
夫を亡くした妻や父をなくした子に
「いや~、よかったですね~、あの土地手に入って、早速、登記なんですけど、この書類とこの書類を用意してくださいね~」
な~んてなことを言ってしまいそうになります。

実際のこの世界では、人の死によって、
遺族の悲しみとか感情が入り混じり、
そんなことを言えば、怒り狂うでしょう。
そのため、タイミング・口調・礼儀・敬語・慶弔の挨拶
などなど一般社会に通じる点も気を付けなければならないんだろうな
と感じました。



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